ヤギエルの日常 #47
2020/07/09
どうも、スタッフヤギエルです♪
最近物欲が激しいのです。
少し前にはついにストレッチハーツ+ターボを購入し、
肩甲骨周りのストレッチを進めるております。
前より背中に手をまわして届くまでの距離が縮んだ気が……。(見れない)
そんな中健康グッズの物欲が多少収まりましたが、
次に来た物欲はこちらです。
中華携帯エミュ機
え?なにそれ?って人は多いと思いますが、
ザックリ言うと、今まで様々なゲーム機が登場したと思うのですが、
それをエミュレート(模倣)して出力できる機械をエミュレーターと言います。
それが独自の携帯ゲーム型のフォルムに身を包み発売されているのが携帯エミュレーター機。
コピー大好き国家の中国ではそんなエミュ機の製造が盛んになっており、
様々なスペックの携帯ゲーム機が発売されております。
そんなエミュ機の2020年現在でおススメがコチラ(ヤギエル調べ)
RG350
PS辺りまでのエミュレータが動かせる中華携帯エミュ機のエントリーモデル。
ただし、PS後期の3Dゲームになるとカクつきが目立つ為、2Dゲームがメインとなる。
値段は約¥10,000前後。
RG350M
上記RG350をデザイン変更しアルミニウムボディになることで
チープ間を払拭、高級感が増したRG350。
アナログスティックが大幅に変更され、3DSのアナログパッドのような見た目に。
内臓スペックに変化はないが、金属を使っているせいか、
お値段は約¥15,000位
GDK350H
RD350人気の陰に隠れた名機。
見た目のチープさ、L2,R2ボタンが無い等、
少し残念な部分がありますが、
スペックがRD350より若干高く、
PSの3Dゲームでもサクサク動くので、
見た目にこだわらなければこちらの方がオススメ!
そんなスペックがアップしたこちらも、
値段は¥10,000前後なので価格的にもオススメ!
そして、ヤギエルが購入したのはコチラ!
powkiddy x15
上記の携帯エミュ機も良いとは思いますが、
こちらはなんと5.5インチ液晶の携帯ゲーム機の中では大画面になり、
解像度も高いので、文字潰れなどは発生しないのが良いところ。
更にはAndroid OSベースで、タッチパッド対応のため、
後入れでGoogle Playのスマホゲー、DSのタッチ機能にもバッチリ対応!
対応エミュレータの数は申し分なく、まさにやりたい放題な一台!
気になる値段は中国のCEサイトですが、今セール中で¥10,000弱で購入可能という
至れり尽くせりな本機種。
まだ手元に来ていないのでワクワクが止まりません。
次回弄れたらレビューでもさせて頂きます。
※注意※
各エミュレータで起動するROMデータは所持しているゲームソフトを
吸い出して作成したデータを使用して下さい。
!違法ダウンロードは犯罪です!
という事でこの辺で、CHAO!!
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